【教員試験採用対策】 第一次選考(筆記試験)報告
教員採用試験の第一次選考を終えた。
「継続は力なり」 (大正時代教育者 平松折次の標語)
「Continuity is the father of success」 (イリノイ州ことわざ)
何を言う、このブログの前記が2月17日なので継続もクソもないではないか、
などと自分自身への矛盾も考えてしまったが、一方、勉強の方はしてましたので
御容赦頂きたい。と述べても誰も閲覧してないので、善しとしよう。
さて、僕の筆記試験の自己採点の結果だが、
教職教養・・・正答率 8割
専門教養(社会科)・・・正答率 8割
※昨年度受験時の結果
教職教養・・・6割
専門教養(同じ)・・・4割
某公務員試験対策予備校で以前聞いた話では、
ボーダーラインが8割らしい。その情報を加味すれば、
とりあえず御苦労様でしたと自分に感謝している。
しかし、この得点を誰にどう評価されようが、自分自身では今まで重ねてきた
勉強がある程度の成果を出したと考えても妥当ではないかと判断する。
その勉強の整理整頓を次の記事でまとめたい。